【文字】外国人に「ひらがな」を教える方法

Stage1
スライド導入

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清音

はじめに、50音図の「行」と「段」を教えます。い段の「き・し・ち・に・ひ・み・り」は「きゃ・きゅ・きょ」のように拗音を作るた め、黄色にして可視化してあります。

濁音|半濁音

濁音は「が行・ざ行・だ行・ば行」の 4 つ、半濁音は「ぱ行」のみです。は行は「濁音・半濁音」の2種類あるので注意してください。

拗音

拗音は 1 音節が2文字で表され、「あ段・う段・お段」に現れます。 「きよ(2 拍)」と「きょ(1 拍)」では音の長さが異なるので注意しましょう。清音は「き・し・ち・に・ひ・み・り」に「ゃ・ゅ・ょ」を加えます。

濁音は「ぎ・じ・び」、 半濁音は「ぴ 」に「 ゃ・ゅ・ょ」を加えます。

発音指導

学習者の母語の干渉によって、発音しにくい日本語がありますので注意しましょう。

  • や行が「じゃ行」になってしまう
  • 「つ」が「ちゅ」や「す」になってしまう 
  • 「ぞ」が「じょ」になってしまう 
元になった漢字クイズ

テキストの 50 音図を見ながら、ひらがなの元になった漢字クイズをしましょう。全てのひらがなの形をじっくり見る時間を与える狙いもあります。 この時、「平仮名」は漢字全体を簡単にしたものであることを理解させましょう。

「ひらがな」も「カタカナ」も元は漢字?

ひらがな・カタカナは 9 世紀頃、万葉仮名から生まれた。 当時はペンではなく、筆で文字を縦書きに書いていたため、形が複雑な漢字を速く書い て見せると、「安」が「あ」になる過程を理解しやすい。

引用元:大辞林 特別ページ

間違えやすい文字

ひらがな「し・つ」を書いたあとに、上からカタカナ「シ・ツ」を書く練習をすると、きれいに書けるようになります。

似ている漢字音

カードを使ったトレーニング

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