スライドで導入
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単語で発音練習

10個の単語をフラッシュカードで導入します。
説明 この時、できるだけ学習者自身に「受身形」の作り方に気づかせます。
受身形の作り方 (1グループ)

u段をa段に変えて「れる」を加えます。
例:いく➡︎いかれる のむ➡︎のまれる あそぶ➡︎あそばれる

注意 「-う」で終わる動詞は「わ+れる」になります。
例:うたう➡うたわれる かう➡かわれる

受身形の作り方 (2グループ)

「◯◯る」の「る」を取って「られる」を加えます。
例:みる➡︎みられる きる➡︎きられる ねる➡︎ねられる たべる➡︎たべられる
注意 可能形と異なり、「ら抜き」はできません。
受身形の作り方 (3グループ)

する➡︎される くる➡︎こられる
受身形の作り方
もう一度、受身形の作り方を確認します。

受身形クイズ
受身形といっしょに動詞のグループも確認します。
例)聞く➡︎きかれる➡︎1グループ

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