【文法】外国人に「動詞のグループ分け」を教える方法

Stage1
動詞の特徴

日本語の「動詞」は、u段で終わる特徴があります。

例:かく[kaku] よむ[yomu]  あそぶ[asobu]   たべる[taberu]

スライド導入

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単語で発音練習

100個の「動詞」のうち、10個の単語をフラッシュカードで導入します。

説明 単語は既にきいろレベルで習得しているため、きれいな発音で単語が言えるように練習します。

動詞のグループ分け

日本語の動詞には3つのグループがあります。

  • 3グループ➡︎「する」と「くる」の2つだけ
  • 2グループ➡︎「◯◯る」の前がi段・e
  • 1グループ➡︎ それ以外

2グループの見分け方

  • テキストの動詞リストを見ながら、
  • 「◯◯」で終わる動詞に色をつける
  • 「◯◯る」の直前をチェック➡︎i 段・e 段なら2グループ
  • 「する・くる」は 3 グループ
  • 「お」のように「る」の直前が「i 段・e 段」以外は全て 1 グループ
  • 「◯◯る」の直前が「i 段・e 段」の場合、「例外の 1 グループ動詞*」か確認
2グループの例

見る  起きる  居る  着る  借りる  浴びる  降りる  落ちる  過ぎる 

食べる 寝る  覚える  開ける  閉める  答える  教える  出る

例外の1グループ動詞

下記の図に示したとおり、2グループの形をしているのに、実は1グループに属するやっかいな例外たちがいることを教えます。

これらは動詞のグループ分けの中で最も重要なポイント。

例外の動詞を覚えないと、「ます形・ない形・て形」などの活用が正しくできない。

例外の1グループ動詞の確認

特に注意が必要な1グループの動詞を確認します。

「走る・入る・切る・帰る・蹴る・滑る・知る・減る」のほかにも、「焦る・要る・陥る・限る・しゃべる・遮る・茂る・湿る・散る・握る・参る・蘇る」などがあります。

動詞のグループ分けクイズ

カードを使ったトレーニング

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